surface laptopからMacBookに乗り換えて1日目に感じた9つのこと
今日は奥さんがお出かけ。
息子と二人で過ごすのでカメラでも持ってどこかに行こうかと思っていたら、息子が風邪をひいたためあえなく家でゆっくり過ごすことに。
今日は昨日届いたMacBook Proを初めて使ってみての感想を書いていこうと思います。
- ライブ変換が便利すぎる
- 思ったよりキーボードは悪くない
- 画面サイズはちょうど良い
- アプリをインストールするのがワクワクする
- トラックパッドは魔法の板
- キーボードが光るのがかっこいい
- iPhoneとの連携が本当に楽
- フォントが美しい
- おもてなし感がすごい
- まとめ
ライブ変換が便利すぎる
まず文字を打ってみてびっくりしたのはライブ変換です。これは、文字を打っているだけで自動的に漢字やアルファベットに変換してくれる機能です。僕はiMac(2011)をずっと使用していましたが、この機能はなかったのでびっくりです。
お店で展示品を使っている時から気になった機能でしたが、いざ使ってみるとやっぱり便利です。iPadでも使用できないかな。
思ったよりキーボードは悪くない
店頭で打ってみた時にキーボードのペチペチ感が気になるかな、と思っていました。しかし、いざ打ってみるとさほど気になりませんでした。打つ、というよりも指を滑らせる感覚だとスムーズな気がします。
そして買った途端にMacBookの新キーボードの話題が出るんですよね〜。
画面サイズはちょうど良い
13インチってサイズ的にはどうかなって思っていました。iMacは21インチですしね。kれどそんな心配は杞憂だったようです。13インチでも十分です。21インチは画面を目一杯使うと僕にとってはちょっとでかすぎるんですよね。13インチは一つの画面で一つのアプリを使う僕にとっては十分なサイズでした。
アプリをインストールするのがワクワクする
Windowsと大きな違いの一つがAppleのアプリ概念だと思います。iPhoneやiPad、iMac
ユーザーの僕にとってはWindowsよりもこのAppleアプリの方が使いやすいですね、当然。どれをインストールしようかアプリストアを見ているだけでワクワクします。
それと、アンインストールが楽なのも良いところ。Windowsだとアプリを消すのがまぁスマートじゃない。複雑で初心者の僕にとっては分かりづらいです。Apple万歳。
トラックパッドは魔法の板
多くの方が言っていますが、これは魔法の板です。僕のお気に入りは指三本での画面移動です。これはWindowsにはできない使い方です。
surface laptopを使っていてこれが出来ない事が本当にストレスでした。本当、繰り返しになりますがこのスムーズ感はまさに魔法の板です。
キーボードが光るのがかっこいい
これは最近のPCならば当たり前に搭載されているものですが僕はiMacのキーボードにはなかったことなので地味に感動しています。ちょっと薄暗いところにいるとかっこよさに感動します。キーボードが光るだけで感動できる自分が小さく感じます。
iPhoneとの連携が本当に楽
写真一つ写すのにAirdropが本当に楽です。iPhoneで写真を撮る→Macに移動が直感的で分かりやすいですね。iMacやiPadでも実感できていたことですがやっぱりAppleにどっぷり浸かるとこういったことの一つ一つが楽ですね。
フォントが美しい
フォントがフォントに綺麗です。失礼しました。surface laptopを使っていて思ったのは字が読みづらいということ。字が細いような小さいような気がしてなりませんでした。MacBookはさすがフォントが読みやすいです。難しいことはよくわかりませんが、Retinaディスプレイやら何やらが良いのでしょう。さすがapple。
おもてなし感がすごい
MacBookを使っていて思ったのはユーザーの事をよく考えて作られてるな〜ということ。使い方が直感的で複雑でない。アプリのインストール、アンインストールひとつ取ってもiPhone的な使い方でわかりやすいです。Windowsの方が複雑に感じますがその分カスタマイズができるのでしょう。しかし僕にはカスタマイズ性よりも普段の使い心地の方が大事です。Macのおもてなし感が非常にありがたいです。
まとめ
以上、ひとまず買ってから一日の感想でした。surfacelaptopを買った時の10倍くらいワクワクしています。やっぱり僕はMacBookを買うべきだったんだな〜。仕事にプライベートにこれからヘビーに使っていきたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
※追記
一週間レビューも書きました。お時間があればこちらもどうぞ!