【MacBook Pro一ヶ月レビュー】改めて感じた5つのこと
MacBook Proを購入してから一ヶ月がたちました。
使えば使うほどに愛情が湧き出てくるのを感じます。本当、買ってよかった!
今日は久々のMacBook Pro使用レビューです!
ライブ変換が本当に楽
ライブ変換に関してとてもわかりやすく、そして惜しみない愛情で紹介されている記事はこちら。Apple信者のうぉずさんの記事です。
ライブ変換とは、文字を打つだけで漢字に変換してくれる機能です。たま〜に誤変換があると修正に手間がかかりますが、打っていくだけで自動的に漢字に変換してくれるのはとても便利です。
精度も高く、スペースキーを一度も打たずに自動的に変換してくれるのは文字入力革命ともいえるでしょう。もう本当、これは使えば使うほど作業効率が上がっていくのを感じます。
毎日触りたくなるから詳しくなる
私は朝起きてまずMacBook Proを触りたくなります。さっと画面を開いて、スッとスリープ状態から立ち上がるMacBook Pro。寝起きはとても良いようです。
このMacBook ProでなんでもやりたくなるのがApple製品の素晴らしいところ。まだまだWindows世界である学校現場において、正直いろんなところでMacは融通が利かないことが多いです。
けれど、この素晴らしい製品はなぜか使いたくなるような魔法がかけられています。そして、不便があってもどうにか克服すべく、ググるわけですね。そうするとまた詳しくなり、利便性が上がる。
Apple製品の七不思議。不便なのに嫌じゃない。むしろ不便さを感じ、調べることでまた一つMacBook Proについて詳しくなる喜びすら感じます。
キーボードは慣れる
購入前は心配していたキーボード問題。ストロークが浅く、使いずらいのではないかととても心配していました。しかし、そんなことは杞憂だったようです。
先日、Magic Keyboardを使ってみて驚きました。 指が引っかかる。どうやら私は毎日MacBook Proのバタフライキーボードを打っていたせいでこの浅いキーストロークにすっかり慣れてしまったようです。
自分でも驚くべき現象でした。指を滑らせるように、カタカタというよりはスラスラ。指を叩くというよりは指を水面上でタップしていく。こればっかりは表現できませんね。
持ち運びが楽
私はこれまでiMacユーザーでした。これもとても満足しており、iMacがあればMacBookはいらないんじゃないかとも思っていましたが、MacBookは当たり前ですが、持ち運びができます。
surfacelaptopを使っていた時もありましたが、同じくらいの重さ(むしろ数百グラムMacBook Proの方が重い)のはずなのにMacBook Proの方がカバンに入れても軽く感じます。愛情なのかそういった作りなのか。
ちなみに私がsurface laptopを売却した理由はSurfaceLaptopを売却した理由に書いてあるのでそちらも合わせてご覧ください。
ベゼル幅は気にならない
昨日の記事16インチ新MacBook Proの噂【ベゼルレスには興味がありません!】にも書きましたが、MacBook Proを購入する前はこのベゼルの太さが気になるのかな、とも思っていました。
しかし、実際に使ってみると、全くといって良いほど気になりません。画面の美しさに引き込まれるから。もし、私のようにベゼルが気になっている人がいれば、それはMacBookを買わない理由にはなりませんよ!
さいごに
やっぱり買ってよかった!!!と言える買い物でした。もうMacBook Pro最高です。デメリットというものが見当たらないくらい、使って一ヶ月、満足の日々です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。